
深海をイメージさせる幻想的なドルフィンファンタジー。照明器具の位置や向き、明るさの質などを十分に検証し、ブルーのHIDカラーランプを上方向に照射させることで実現した演出照明です。

新しい光源を開発し、様々なニーズに応える照明器具を提案するイワサキ。

最先端の光技術は、光の機能と特性を活用した光応用分野にも拡がっています。

HID光源を中心に、あらゆるシーンで活躍するイワサキは、光テクノロジーを通して、安全・安心の環境に貢献する[光・環境カンパニー]を目指しています。

日本で初めて誕生した反射形白熱電球、アイランプの開発以来、世界最高レベルの品質を誇るHIDランプを中心にイワサキは、約3000種類にも及ぶ光源を送り出しています。

その光源をもとに提供する照明器具・制御装置は、これまで培ってきた光技術を結集したイワサキブランドの商品として安全で安心、そして快適な暮らしをサポート。様々なシーンでイワサキの仕事を目にすることができます。

人々が往来する街路や公園では、明るさだけではなく、景観にマッチした、うるおい感ややすらぎ感のある照明空間を提案。

立体的な光の組み合わせで心地よい明るさを創出するなど、最新の照明器具を使った新しい照明手法で街の表情も進化しています。

また、経済性や光の環境といった時代が求めるものを先取りし、優れた配光特性、高い照明効率を確保して、省エネルギーや光害にも配慮した商品を積極的に開発。

道路や交差点などにおいても、車社会の安全を支えるために、高度な照明環境を実現する商品をラインナップしています。

競技選手の安全で快適なプレイ環境を確保し、感動的なシーンを、よりダイナミックに照らし出すスポーツ照明。野球場やサッカースタジアムでは、色ムラがなく演色性に優れ、テレビ放映にも対応した高品質な照明環境を提供。

屋内施設においては、眩しさをおさえ、切り替え点灯や調光システムによって、経済性に優れ、幅広い用途で使用できる照明設備を。

屋外施設においては、近隣住宅への光漏れなど周辺環境への影響を配慮した光環境を提案。

省エネで配光性能に優れたフットサルコートやテニスコート専用の照明器具も提供しています。

従来の水銀ランプを高効率照明器具に替えるだけで照度を上げ、大幅な省エネ効果を実現。

多くの工場が省エネと環境保全を課題として取り組む中、イワサキは、徹底した高効率化により省エネを追求した工場照明設備を提供しています。

また、屋外施設には、虫の飛来がつきもの。光の波長を利用して、虫の誘引性を抑える低誘虫照明システムを開発し、虫対策にも貢献しています。

食品や商品そのものの質感、色彩的魅力を最大限に生かす照明が求められる商業施設。

美しい光の本質を追求した、セラミックメタルハライドランプ[セラルクス]を採用し、そのランプ性能を最大限に引き出し、イメージ通りの空間を創る[L-CUBE]。

省エネでランプメンテナンス経費を削減できる他、多彩で効果的な光の演出を必要とするこれからの照明器具として数々の商業施設で導入が進んでいます。

また、サイン広告・看板照明など屋外照明にもイワサキの商品が採用されています。

用途に合わせたソフト開発を進め、最適な照明システムを提供するイワサキ。

セラミックメタルハライドランプ[セラルクス]を中心にHID照明市場をリードし、今後も高品質の光を送り出していきます。

そして、グローバルな視点でコスト競争力を高め、世界のネットワーク化を図っています。

光源技術を核に、光の持つ可能性に着目し、光の波長それぞれの特性を活かした光応用分野でも成長を続けるイワサキ。

紫外線や電子線などを利用した光応用の市場は、まだまだ未知なる可能性を秘めており、さらなる進化に向けて研究・開発を進めています。

紫外線の殺菌作用を利用した殺菌・滅菌システムは、すでに医療や食品分野で高い実績をおさめています。

そして、環境保全が叫ばれる中で、注目を集めているのが紫外線による水の殺菌・浄化システム。生態系を損なわずに高度な水処理を行ない、排水や雨水を再利用することが可能です。

さらに水道水においても紫外線照射装置の導入が認められ紫外線殺菌システムの用途はさらに広がりを見せています。イワサキは、水道水の塩素処理と併用処理を行なう紫外線照射装置[アイ ウォーターピュア]を開発し、納入を進めています。

紫外線と同様に、殺菌・滅菌作用を持つ電子線、EB。硬化、架橋、重合といった特徴を併せ持つため、印刷・製版、電子部品など様々な表面加工分野での利用が伸長しています。

高度な技術力が要求される映像用の光源。液晶プロジェクタのバックライトとして使用されるランプや極限まで超微細加工が求められる半導体製造工場など特殊用途の分野でもイワサキの光源技術が貢献しています。

また、植物工場から施設園芸においては、人工照明を活用した植物育成が広まっています。イワサキは、早くから植物育成光源に着目し、研究を重ね、植物の種類や栽培のテーマに合わせた植物育成システムを実用化しています。

イワサキの光技術は、人工の太陽光を屋内に再現することさえも可能にしています。この技術は、光スペクトルを自然太陽光に近似させて照射するもので、天候や季節、時間に左右されずに対象物の耐久性等を調べる環境試験や、大型建築物の研究、シミュレーションなどにも活用され、さらには衝突安全実験のための高速度撮影にも応用されています。

小型で長寿命、省エネルギー等高いポテンシャルを持つLED。イワサキは、LEDの特性にいち早く、着目し、新たなLED照明器具の開発を進めています。

例えば、次世代型の屋外景観照明器具、レディオック。ポールライトやアプローチライトなど周辺空間と調和した安心な街の光としてバリエーションを展開しています。

大幅な省エネを実現し、環境にも優しく、低コスト。これからの景観照明や街路灯、防犯灯の新たな選択肢としてイワサキの新しいLEDブランド商品に期待が高まっています。

お客様のニーズを捉えて、多彩な商品やサービスを提供するイワサキ。

様々な観点から状況を分析し、技術面から検討やビジュアル化、シミュレーションを行ない、お客様にとって最適な光を提案。

納入前には、性能試験を行ない、施工・保守までトータルに管理する営業体制を整えています。

そして、幅広い専門知識と最新技術を身につけるために、人材の育成にも力を注ぎ、これからの飛躍に向けた基盤づくりを強化させています。

イワサキは、環境に配慮した商品を開発するとともに、ISO認証の取得をはじめ、研究開発から生産活動まで一貫した環境対策や社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。

また、より多くの人たちに、イワサキの光を知っていただくために、ショールームでは、最新の照明器具や最先端の光技術など情報の発信にも努めています。

これからも、光のもつ無限の可能性を追求し、高付加価値商品の開発、質の高いサービスの提供に努め、光・環境カンパニーとして、さらなる飛躍を図っていきます。