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照明器具

照明器具は、照明対象の大きさ、照明器具との距離(H)を考慮し、周辺へ漏れる光が少ない配光タイプを選定します。配光の狭い器具は、照度分部の均斉度が悪くなる恐れがあるので、あらかじめ照度分布をよく検討し、適切な数量、光源のワット数選定を行う必要があります。高ワットの光源を小灯数用いるのではなく、低ワット光源をきめ細かく使用することにより、周囲への漏れ光もさらに低減できます。
景観照明に用いられる投光器の使い分けを表5.6に示します。

表5.6 景観照明に用いられる投光器の使い分け

配光 超狭角 狭角 中角 広角 広域形
1/10ビーム開き 約10°以下 約15°〜25° 約30°〜50° 約70°以上
光の輪郭例

主な用途   高照度、アクセント照明建造物・樹木・植込など部分的なアクセント用 大きな建物など部分的あるいは均一に照明したい場所 建物などを均一に照明したい場合 広場、横広がりの低い建造物

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