
光源・安定器
各種光源の概要
平均演色評価数(Ra)が、96の高演色性で、被照射物の色を忠実に再現します。70Wと150W、配光が狭角タイプと広角タイプ、相関色温度が3500K、4500K、6500Kと各種揃い、用途に応じた選択が可能です。配光制御されたミラーにより、ランプ交換だけで狭角、広角の配光を選ぶことができます。
ハイラックスビームのランプ構造を図2.45.に示します。

図2.45 ランプ構造
ランプ自体を器具として使用できるシールドビームタイプです。肉厚の厚い外球で保護し、破損に対する安全性を高めています。
ハイラックスの発光管とコールドミラーの外球を組み合わせたシールドビームタイプです。熱線をランプ後方へ約80%透過させることにより専用器具との組み合わせでランプを露出したまま屋外で点灯が可能です。
商業施設の屋内空間の照明/ロビー/ホール/被照射物の配置変更が頻繁な場所の照明
商業施設の屋内外空間のスポット照明/サイン広告用照明/ライトアップ
ハイラックスビームの商品構成を表2.16.に示します。
表2.16 商品構成
| 形式 | 70W | 150W | |
|---|---|---|---|
| 広角 | M-P36SSDW | ● | ● |
| 狭角 | M-P36FSDW | ● | ● |
| 広角 | M-P36SSW | ● | ● |
| 狭角 | M-P36FSW | ● | ● |
| 広角 | M-P36SD | ● | ● |
| 狭角 | M-P36FD | ● | ● |
| 広角 | M-P38SSDW | ● | ● |
| 狭角 | M-P38FSDW | ● | ● |
| 広角 | M-P38SSW | ● | ● |
| 狭角 | M-P38FSW | ● | ● |
| 広角 | M-P38SD | ● | ● |
| 狭角 | M-P38FD | ● | ● |
ハイラックスビームの演色性、相関色温度を表2.17に示します。
表2.17 演色性、相関色温度
| 形式 | 70W | 150W | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 色温度 | 3500K | 4500K | 6500K | 3500K | 4500K | 6500K |
| 演色性 | Ra96 | Ra96 | Ra92 | Ra96 | Ra96 | Ra96 |
ハイラックスビームの分光エネルギー分布を図2.46〜図2.48に示します。

図2.46 分光エネルギー分布(3500K)

図2.47 分光エネルギー分布(4500K)

図2.48 分光エネルギー分布(6500K)
ハイラックスビームの始動特性を図2.49、図2.50に示します。

図2.49 始動特性(電子安定器HX1.5ESH 1/2-12)

図2.50 始動特性(一般形安定器MS1.5TCP2A)
ハイラックスビームの電圧変動特性を図2.51〜図2.53に示します。

図2.51 電圧変動特性(電子安定器HX1.5ESH 1/2-12)

図2.52 電圧変動特性(電子安定器HX1.5ESH 1/2-12)

図2.53 電圧変動特性(一般形安定器MS1.5TCP2A)
調光はできません。調光すると光色および演色性が大幅に変化し、立消え等による短寿命の原因ともなります。
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