Home > ニュース > ニュースリリース > 2013 > 水銀ランプと同じ形状のLEDランプを発売

水銀ランプと同じ形状のLEDランプを発売

2013年1月29日

岩崎電気株式会社

LEDioc LEDライトバルブG 12W
LEDioc LEDライトバルブG 12W

岩崎電気株式会社は、「LEDioc(レディオック) LEDライトバルブ」シリーズに、長く親しまれているHIDと同形状のガラスバルブを採用した『LEDioc LEDライトバルブG 12W』をラインアップ。1月30日より発売します。

『LEDioc LEDライトバルブG 12W』は、従来のLEDランプのような放熱フィンを使用せず、長年培ってきた光源製造技術を活かして、ランプ内にガスを封入することによりLEDを冷却。
HIDランプと同じガラスバルブを採用したLEDランプです。

高効率LEDモジュールの採用と当社独自の配光設計により水銀ランプ40Wと同様な明るさと配光を実現しました。

ランプの重さは105gと大幅な軽量化を図り、器具への重量負担を軽減しています(電源は別置)。

一般的な街路灯器具の水銀ランプ40Wから置き換えた場合、ランプと安定器を交換するだけで、既設器具を有効利用して約74%消費電力を削減できます。

ランプ効率が水銀ランプ40Wの約3倍、定格寿命では約6.6倍となり、大幅な節電に貢献しながらCO₂排出量、ランプ交換費用、廃棄物も削減できる地球環境にやさしい高効率LEDランプです。

一般的な防犯灯、街路灯のほか、ガードフレームタイプなどの開放形街路灯器具にも適合します。

  • ※ガードフレームタイプなど直接雨がかかる器具では、ソケット部に防水パッキンがついている器具が適合します。

『LEDioc LEDライトバルブG 12W』の主な特長

(1) HIDと同じガラス外球採用でわずか105g

今までのLEDランプのような放熱フィンを使用せず、ランプ内にガスを封入することでLEDを冷却。親しみのある形状のまま、わずか105gと軽量で器具への負担を軽減。

(2) 高効率、低消費電力

高効率LEDモジュールを採用。ランプ効率100ℓm/W(水銀ランプ40Wの約3倍の効率)で、12Wでありながら、全光束値1200ℓmを達成。水銀ランプ40Wから置換えた場合、約74%消費電力を削減できます。(100V時)

(3) 既存の器具を利用可能

一般的な防犯灯(SL109)、街路灯器具、下面開放器具の他、ガードフレームタイプ(HID同様、口金部は非防水)も適合となります。(注1)

一般的な防犯灯(SL109)
一般的な防犯灯(SL109)
ガードフレームタイプの例
ガードフレームタイプの例

(4) 平均演色評価数Ra85

水銀ランプのRa40と比較して、当該ランプはRa85と演色性が高いので色の見え方が自然です。

(5) 長寿命40000時間

定格寿命が40000時間。水銀ランプに比べ約6.6倍の長寿命でメンテナンスコストを削減。

(6) 幅広い使用環境に対応

50/60Hz共用仕様で使用電圧は100V/200Vに対応。使用温度範囲が-20℃〜+35℃で寒冷地でも使用可能です。

(7) 低い誘虫性

LEDは虫の好む紫外線域の波長をほとんど含まないため、虫の誘引を抑制できます。

  • 注1:器具側のソケットとライトバルブGのネック部を密着させる「防水パッキン」で防水構造をとります。HIDランプ同様に、バルブ口金部自体は防水構造にはなっていません。
    既設器具において、長年使用している器具は防水パッキンが劣化していることが想定されます。防水パッキンは既設器具用の新品の防水パッキンにお取替いただくことを推奨します。

主な仕様

種別 LEDライトバルブG 12W
形式 LDS12N-G/G
全光束(ℓm) 1200
相関色温度(K) 5000
平均演色評価数(Ra) 85
ランプ効率(ℓm/W) 100
順電圧(V) 48
順電流(A) 0.25
定格寿命(時間) 40000
光束維持率 70
ランプ電力(W) 12
使用温度(℃) -20〜+35
寸法(㎜) 全長 155
外径 70
口金 E26
質量(g) 105
希望小売価格(税抜) オープン

電源特性

種別 LEDライトバルブG 12W専用電源
形式 LE48V250M1/2-3A
入力電圧(V) 100/200
定格周波数(Hz) 50/60共用
入力電流(A) 100V時 200V時
0.14 0.08
入力電力(W) 14 15
入力容量(VA) 14 16
寸法(㎜) 全長 270
最大高 44
最大幅 49
取付穴ピッチ 255
質量(g) 380
二次側配線長 5m以下
希望小売価格(税抜) オープン

目標販売数

10,000本/年

【重要】改修などで既設の器具を継続して使用する場合は、必ず器具の点検を行ってください。

ニュースリリースに掲載されている内容(サービスの内容、商品の価格や仕様など)は、発表日現在の情報です。ご覧になった時点では内容が変更されている場合がありますので、あらかじめご了承ください。

このページの先頭へ